言語聴覚士(スピーチ・セラピスト)とは、言語コミュニケーションに障害がある人を対象に、リハビリテーションのサポートを行う専門家を認定する資格。主催団体は(財)医療研修推進財団で、厚生労働大臣認定の国家資格。スピーチ・セラピストとも言われる。言語聴覚士試験を受験するには、文部科学大臣指定学校または厚生労働大臣指定養成所で3年以上の課程を修了することなどの要件が設けられている。試験は例年3月下旬に実施され、合格率は約4割。言語聴覚士の活躍の場は病院や福祉施設、教育機関などで、医師や看護師、理学療法士、作業療法士などと協力しながら、患者をケアしていく。
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